2026年2月9日月曜日

30歳以上の格闘家にオススメの神経回路トレーニング

名古屋市千種区今池のガイオジムの和田教良(のりよし)です。 

今回は神経回路を鍛えるために取り組んでいるトレーニングについて紹介していきます。 
神経回路を鍛える必要性について 何故神経回路を鍛えているのか? 
それは格闘技のフライ級~バンダム級の選手は30歳以上になると 「反応が遅れること」、「判断を誤まること」、「焦って力むこと」 といった現象が起きやすくなることで負けることが多くなる傾向にあります。 それに対する対策として2025年10月ごろから真剣取り組み始めました。

①脳の情報処理速度と決定力の向上
Nバック課題、計算ドリル、NumRush
Quia,Touch the Numbers
MMAにおけるスクランブル時の反応速度向上と苦しい状況で
脳をフレーズさせないためにやっています。

Nバック課題
アプリで500円で買えます。
フラッシュ、スロー、ステップの3種目。
私はステップ8分、フラッシュ5分をしています。

ナムラッシュ、クイア、タッチ・ザ・ナンバーズ
3分ずつ。
計算ドリル

計算力トレというアプリをやっています。
やり方は
記号1つ、むずかしさ普通、制限時間20秒を3回。計算タイプすべて
記号1つ、むずかしさ普通、制限時間50秒を1回。計算タイプすべて

まだまだ途中でありますが更新していきます。






2026年2月5日木曜日

37歳現役格闘家の再起。鼻骨骨折手術等から「バージョンアップ」した自分になるための戦略

「絶望している暇があるなら、頭を鍛えろ!」

2026年2月。今、私は格闘家として、そして指導者として、人生で最も「動けない」時期を過ごしています。しかし、これは停滞ではありません。4月の完全復帰に向けた、身体システムのOSアップデート期間です。

今日は、怪我に悩む全ての30代・40代、そして自分自身への備忘録として、プロが実践する「最短リカバリー戦略」を公開します。

1. 2026年、直面した「動けない自分」というリアル

1月15日、長年放置してきた鼻骨骨折と鼻中隔の修復手術を終えました。さらに、復帰に向けたトレーニングの中で腰を負傷。

正直に言いましょう。現役の格闘家、そして格闘技指導者として「動けない」という事実は、精神を削ります。しかし、「己の弱さを知ること」は、最強の指導者になるための必須科目です。

痛みで寝返りすら打てない夜、私が考えていたのは「なぜ怪我をしたか」ではなく「どう戻れば以前を超えるか」だけでした。

2. 怪我は「停滞」ではなく「アップデート」

多くの人が怪我をすると「元に戻そう」とします。しかし、それでは不十分です。

絶望している暇があるなら、頭を動かせ!

2026年2月。今、私は格闘家として、そして指導者として、人生で最も「動けない」時期を過ごしています。しかし、これは停滞ではありません。4月の対人練習完全復帰に向けた、身体システムのOSアップデート期間です。

今日は、怪我に悩む全ての30代・40代、そして自分自身への備忘録として、プロが実践する「最短リカバリー戦略」を公開します。

1. 2026年、直面した「動けない自分」というリアル

1月15日、長年放置してきた鼻骨骨折と鼻中隔の修復手術を終えました。さらに、復帰に向けたトレーニングの中で2月3日に腰を負傷。

正直に言いましょう。現役の格闘家、そして格闘技インストラクターとして「動けない」という事実は、精神を削ります。しかし、「弱さを知ること」は、選手として指導者として必須科目です。

痛みで座るのも痛い中、私が考えていたのは「なぜ怪我をしたか」ではなく「どう戻れば以前を超えるか」だけでした。

2. 怪我は「停滞」ではなく「アップデート」

多くの人が怪我をすると「元に戻そう」とします。しかし、それでは不十分です。

ガイオジムが提唱するのは、**【怪我前 ≦ 怪我後】**の等式です。

この「強制停止」は、神様がくれた**「身体のバグ取り期間」**なのです。

3. 守りの戦略:「化学的・物理的」回復術

精神論だけで身体は治りません。まずはマイナスをゼロに戻すための「回復の三神器」です。

• ① 栄養:アミノ酸の弾丸

筋肉の分解を防ぐため、**「グルタミン」**を大量摂取。さらに瀉血で失った鉄分を補うため、赤身肉を食らう。レバニラ炒めを食らう!細胞の材料を枯渇させないことが大前提です。

• ② 薬理:戦略的鎮痛

今愛用しているのは**「ロキソニン プロ フィジカル」**。生薬(芍薬・甘草)の力で、過緊張を起こした筋肉を物理的に解除します。

• ③ 睡眠:成長ホルモンの強制召喚

寝ることこそが、どんな医療よりも強力な「修復作業」です。

自然音、アロマを焚いてから寝ています。

4. 攻めの戦略:脳を焼き切る「神経回路トレーニング」

ここからが本題になります。

身体が動かないなら、脳を動かせばいいやん。私が今、最も時間を割いているのは、肉体ではなく**「神経回路(ニューロン)」の書き換え**です。

筋肉は休ませていますが、脳の運動野は休ませていません。

• N-back課題(ワーキングメモリの拡張):

脳の短期記憶領域を極限まで追い込み、試合中の「情報処理速度」を強制的に引き上げる。

アプリで500円買い切り。フラッシュ、ステップ、スローとあります。

私は今ステップの3バック70台まで出すことが出来ます。1日15分。

• 左手模写(脳梁の活性化)

左手での筆記(800文字以内の模写)や操作を行い、右脳と左脳の回路を物理的に繋ぎ直す。これにより、サウスポースタイルへのスイッチや、死角からの攻撃反応を研ぎ澄ます。

• 英語 の勉強

英語学習を並行し、言語野と運動野を同時に発火させる。

ただの筋トレマニアとは違う。

脳のOSそのものを入れ替えることで、4月に肉体が復活した瞬間、「反応速度」と「判断力」が以前とは別次元の格闘家として蘇る計画です。

5. 「痛みがわかる指導者」こそが、あなたの味方

私が今回、自分の弱みや怪我をさらけ出したのには理由があります。

世の中のパーソナルジムには、怪我をしたことがない「エリート」も多い。しかし、腰痛を抱え、身体の衰えに抗い、怪我から這い上がった経験を持つ指導者にしか、あなたの「痛み」と「限界」は見えません。

30代、40代。身体にガタが来るのは、あなたが戦っている証拠です。

その痛みをどう処理し、どう強く作り変えるか。私はそれを、身をもって証明し続けています。

結び:5月の完全復帰に向けて

私の visionは明確です。「2026年4月、以前より強い身体でトレーニング励むこと」。

今、あなたが何かにつまずいて、身体の不調に悩んでいたりくすぶっているのであれば

ガイオジムの門を叩いてください。

はっきり言って現状に全然納得していないし今に見てろ!這い上がったんぞ!の気持ちが強い!

共に這い上がる仲間を、待っています。


手術前