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2018年1月11日木曜日

ボディーブローの上手い選手

愛知県名古屋市 各所で格闘技(キックボクシング・ボクシング)のレッスン筋力トレーニングのマンツーマンレッスンをしている和田教良です。


ボディーブローの上手い選手をあげつつボクの感想を述べます。

ボディーブロー自体のことはこちらで書いています。

①ボクシング

サウル・カネロ・アルバレス


【参照元:jiji.com
やられているアミールカーンも好きな選手。ハンドスピードが速い。ちょいと打たれ弱いかなぁ・・・

オフェンスもディフェンスも超一流で華もあるスーパースター選手。
カネロの試合でよくやるのが右アッパーでガードを上げさせておいて肘の裏あたりを狙った左ボディーフック!
それと右のボディーフックをフェイントに使うのが上手いです。アミールカーンとの試合で右ボディーを再三にわたり叩き込んでから最後はフェイントをかけてオーバーハンドフックで失神KOに仕留めていました。
右ボディーはハードパンチャーでないと効かせることは難しいです。しかし、叩くことで右の強力な一撃を顔面に当てるチャンスが増えるので右も叩けるように練習しましょう。


②ボクシング

マイク・タイソン


【参照元:らんぶるライフ
首太い!!歯がない!ボクも一時期前歯ありませんでした。今は入っていますが。

ハードパンチャー!
右ボディーフック→右アッパーのコンビネーションが強烈!全盛期タイソンのパンチだと内臓破裂もあり得る一発やったと思います。少なくとも肋骨は折れてもおかしくありません。


③総合格闘技/MMA
五味隆典

【参照元:バウトレビュー
顔がデカいから打たれ強い。顔が大きいとダメージが分散するから打たれ強いです。

全盛期の五味選手のスタンドの強さは異常。ボディーブローが有効だったのは川尻戦、中蔵戦、パルバァー戦です。
日本人のMMAファイターの中では上位に入るボディーブローの使い手でした。全盛期のころはボディーを打ちにいったときに相手に顔を打たれてもダウンすることがなかったですしね・・・。
MMAでボディーを打つメリットはボディーを打つときに重心を下に落とす必要があります。ですのでタックルやクリンチにすぐに対応しやすいことが第一に挙げられます。
それと、組技主体の選手は半身に構えていないことが往々としてあるので効かせやすく打たれ慣れていないことがあります。タックルのモーションでボディーを打てばより相手が混乱します。

④総合格闘技/MMAニック・ディアス

【参照元:バウトレビュー

ザリガニのような構えからボディー、顔面と打ち分けることができる選手。
ポコポコと顔面にボディーへと打ちまくり殴られてもどんどん前に出てくるのでプレッシャーが凄いと思います。

キックボクシング
アーネスト・ホースト

【参照元:VIVA!かくとうぎ

ホーストはコンビネーションの中にボディーを組み込んでやっていました。
ボディー→ローキックorハイキック・・・etc上中下を対角線上で出すので
対戦相手の意識は緩慢になってしまうでしょうね。。
ミルコにやられる前の強かったボブ・サップからボディーでダウンさせた一発が華麗でした。

⑥総合格闘技/MMAジェンス・パルバァー

【参照元:バウトレビュー


サウスポーからの左ボディーが強烈!PRIDEに上がっていたときは適正階級と違ったこともあってやられている姿が目立ちますが、ボディーブローの強さ、上手かったです。シュートボクシングでもボディーを有効に使って勝っていました。

⑦シュートボクシング

アンディー・サワー


【参照元:バウトレビュー

サワーのボディーブローも強いです。
対角線のコンビネーションと攻撃の回転スピードが早いので
対戦相手のディフェンスが追い付かないで打ち抜かれてしまうことが多々あります。
左ボディー→左フック→右ローといったコンビネーションも打ちます。

⑧総合格闘技/MMA
セルゲイ・ハリトーノフ

【参照元:youtube

ボクシングが強い。ムニーロニンジャ戦でのボディー打ちの音が凄まじいです。
ボディーブローは関係ないですが、ジェロム・レ・バンナに風貌が似ています。

⑨キックボクシング
山本元気

【参照元:バウトレビュー

山本選手はボディーブローに限らず攻撃力が高い選手でした。
ボディーやパンチでムエタイ選手を攻めるため肘打ちで切られるシーンも。
それでもパンチで攻めるのだから男気があってかっこいい選手。


⑩総合格闘技/MMA福田龍彌

【参照元:バウトレビュー

京都のMMAジム【MIBURO】の後輩でプロ修斗の世界ランカー。
サウスポーからのボディージャブや左ボディーストレート、ボディーフックが強烈。
何回ダウン取られたか覚えていないほどです。
ストレートをアウトにヘッドスリップして、左ボディーを合わせるのがテクニカルです。
修斗の上位陣に絡んでもおかしくない選手。
ボディーへジャブをされるとダメージはなくとも気にはなるので
ガードがついつい下がってしまいます。

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2018年1月9日火曜日

じわじわ効く?腹筋破壊の苦しいボディーブローを語る!

愛知県名古屋市 各所で格闘技(キックボクシング・ボクシング)のレッスン筋力トレーニングのマンツーマンレッスンをしている和田教良です。

今回は格闘技/ボクシングなどの打撃系競技におけるボディーブローについて書いていきます。

早朝パーソナルトレーニングのススメも閲覧をお願いします。。

ボディーブローって何?


こんな具合に相手のお腹を叩く技です。ボディープロテクター越しでも効くことがあります。

ボクシングや格闘技といった戦う競技で相手のお腹にパンチすることです。
ボディーで狙う場所は鳩尾(みぞおち)、胃、肝臓、心臓と様々です。


ボディーブローを打つとどうなるん?


左ボディーブローから左ハイキック。ボディーを受けたことによりガードが下がったところにキレイにハイキックが決まりました。このように打ち分けることでダメージ大の技を当てることにつながります。

人間は強い衝撃を受けると脳みそが揺れてしまいます。
そのため格闘技ではできる限り選手は頭に打撃を受けないためにガードを固めます。
なので、ボディーを叩くことで相手の意識を下に向けさせて顔面のディフェンスをおろそかにすることができます。
さらに、腹筋が弱い相手だとボディーへの攻撃でKOすることもできる。
また強烈なボディーブローを叩き、そのボディーを打つモーションを見せるフェイントから足、顔に攻撃を打ち分けることが可能になってくるのでボディーブローは打てるなら打たないともったいない箇所であります。


ボディーブローって効くん?


すごく効きます!ボディーで倒されると地獄の苦しみを味わうことになります。
よく「ボディーはじわじわ効く」と表現されることがありますが【水曜日のダウンタウン】で検証されたことでわかるとおりハードパンチャー(パンチ力が強い人)や、まともにクリーンヒットすると
一撃で甚大なダメージを負うことになります。

デンデン太鼓のように回して打つと遠心力の影響で破壊力が高い一撃になります。

鳩尾(みぞおち)にもらうと横隔膜(おうかくまく)の動きが止まって呼吸困難になります。
溺れて息が出来なくなるような感覚に近いのではないでしょうか。

肝臓にもらうと、単純に痛いです。地獄の苦しみ。その場にうづくまってしまうほどです。
練習前に何か食べていたらリバースしてしまう人もいるぐらい吐き気がすることがあります。※練習中にボディーを受けておもちゃ売り場で駄々をこねる子どもみたいになったことがあります。ものすごく痛かった!その日は練習する1時間前に天下一品を食べてきていました。全部トイレで吐きました。

心臓に強打をもらうと失神、心臓震盪(しんぞうしんとう)を最悪の場合は命を落とします。
漫画以外で心臓打ちが決まったシーンは見たことがないし、実戦で決めるのは難しいです。漫画ではハートブレイクショット、金剛(こんごう)という技名で登場していてどちらも強力な必殺技。


ボディーブローのリスク


ボディーを打つことに集中していて右のガードが下がっています。
相手が左右どちらか返した場合、顔に打撃を受ける可能性大!

ボディーブローで狙う場所は相手のお腹です。
そのため、ボディーを打つときは自分の顔面を守っているガードを下げて打ちに行く必要があります。
ボディーを打ちに行くときに相手の反撃で顔に攻撃をされる危険があります。
また顔や足に攻撃するときより
接近をしないとボディーを叩くのは難しいです。


ボディーを叩くために


いきなり叩きに行くのではなくコンビネーションでアタックして相手のガードを上に集めさせてその隙にボディーを叩く。または目線のフェイントで上を見ながらボディーへアタックする。さらに相手の攻撃のカウンターで当てるなどの工夫は必要であります。


ボディーブロー体験からオススメを語ります。


【参照元:格中 -Fighting Addict-



格闘技を今まで十何年してきて
ボディーブローでダウンしたこともダウンをさせたこともあります。
ダウンを取ったことのある攻撃は
左ボディーフック、右ボディーフック、右ボディーストレート。
オススメしたい左ボディーを打つタイミング
顔面に攻撃を集めることでガードを固めさせて、
ボディーのガードが甘くなったところを狙って
相手の肘の後ろ、背中を打つぐらいの気持ちで奥を狙うと当たりやすいです。
理由は相手も少しバックステップしていることが多いため
ちょうど良いところにヒットします。
腎臓(キドニー)に刺さると反則技になるので注意は必要ではありますが(;´Д`)
小指から当てると効かせやすい。
それとミドルのカウンターで踏み込んで当てるとダメージを与えやすい。例えば左ミドルキックにカウンターで左ボディー、はじいて右ストレートから左ボディー。
右ボディーは右STに合わせて右ボディーST。
これはカウンターのタイミングなので1発で効かすことも可能。
ただフェイントでヒザ蹴りやハイキックだと大ダメージを負うリスク有りなのでハイリスクハイリターンです。
ボディーでダウンを取られた経験で有効だなと感じた攻撃もお伝えします。
それはサウスポー(左手が後ろの構え。以降サウス)が繰り出す左ボディーパンチ。何回倒されたかわからないほどです。オーソドックス(右手が後ろの構え。以降オーソ)の相手に対してサウスの左ボディーは急所の集まっている右半身にダイレクトにヒットするため強力。
なのでサウスの選手は左のボディーを叩かないともったいないと思います。右フックで飛び込んで左ボディーフックや、ジャブで揺さぶってボディーストレートがオススメです。



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