ガイオジムでは毎週㈪㈮17:00-18:00に5-12歳をメインにキッズ空手/キックボクシングのレッスンがあります。
動画で紹介
子どもキックボクシングクラスの様子を動画で一部紹介します。ガイオジムのキッズクラスを通わせるメリット
1:礼儀正しくなる
ジムに入る前には大きな声で
「こんにちは!よろしくおねがいします!」
帰るときは
「本日はありがとうございました!失礼します」
練習の初めに先ずは、
「よろしくお願いします」。
練習が終わったら
「ありがとうございました」とお辞儀をします。
目上の人には敬語で話すなど最低限度の挨拶は指導させていただきます。
2:人を殴る・殴られる痛みを知ることが出来る
格闘技は実際に相手をパンチキックで攻撃する競技です。
マススパーリングや試合をすると当然ながら相手にパンチキックを当てたり当てられたりするので
痛いです。なのでキックボクシング/空手を学ぶことで人の痛みをしることができるので
不毛な暴力を振るわない優しい人格の構成の構築に役立ちます。
3:困難に立ち向かう気持ちができる
試合やスパーリングでは自分より強い相手と対峙することや出来ない難しい動きがあります。
そのときに結果はどうであれ定められた時間数を戦う必要があります。
そのときに負けることがあってもいずれ勝つことが出来れば大きな自信になるし、できなかった技が出来るようになったときに
自分に自信をもてることにつながります。
困難なことに向き合うことは格闘技を辞めて
大人になってから社会に出たとき活きてきます。
4いざいうときの護身にもなる
本来格闘技、武道は相手を制圧する競技です。
ですので練習を繰り返しすることで自分自身の身を守る術を身に着つけることが出来ます。
昨今、いじめ問題が深刻化していますよね。そのいじめに加担しない、いじめられない、解決する
術を学べます。
5交友関係が増える
保育園ー小学校など子どものうちはコミュニティ範囲がどうしても狭いです。
ガイオジムでは
5-12歳を対象としたクラスですので様々な年齢層と接する必要があります。
そこで敬語、目上の人に対する接し方を自然と学ぶことが出来ること、そして
知り合っていけるので学校以外での交友関係も増えますので将来に役立つことかと
思います。
デメリット
1:怪我のリスクキックボクシング/空手は格闘技ですので相手から攻撃される競技です。
なので怪我を可能性があります。
練習内容(例)
練習前に挨拶キックボクシング/グローブ空手も武道です。
相手がいるからこそ練習や試合が出来ます。
強くなるだけではなく心もたくましくなってくれるように指導いたします。
マット運動
マット運動をすることで、
バランス能力、身体操作能力、危機回避能力
を向上させることができます。
前転、後転、開脚前転、開脚後転、側転、逆立ちをおこないます。
ガイオジムで力を入れて教えているのは受け身です。
転んだときに頭を打たない、ダメージを最小限度で抑える術が身についたら
いざというときに役立つからです。格闘技を辞めてからも健康でいてほしいですから。
鏡を見てシャドーボクシング
正しく構えてパンチキックを打ちます。
基本のフォームがしっかりしていると、
効果が増します。
ミットを持ちあってミット打ち
パンチキックを実際に当てる練習です。
ミットを持ってパンチキックのコンビネーションを覚えます。
対人練習
実戦にむけての模擬試合です。
叩かれたり叩いたりするので痛みを伴います。
痛みがわかる人間形成に役立ちます。
練習後の挨拶
武道は礼に始まり礼に終わる
との言葉どおりです。
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